HaRukaの鉄道旅行記&高専日記

最長片道切符の旅がしたい高専生

【㊗特急停車化】ダイヤ改正で特急が停車するようになる山陽電車「別府駅」に行ってみた

みなさんこんにちはHaRukaです

今回は2025年2月22日のダイヤ改正で「直通特急」「特急」が停車するようになる、山陽電車の「別府(べふ)駅」を紹介します!

 

※注意※

この記事は2023年4月29日および同年5月28日に訪問した際の記録となっています。最新の情報とは異なる可能性があるのでご注意ください。

 

駅概要

別府駅は兵庫県加古川市別府町朝日町にある山陽電車(通称・山電)の駅で、1923年に別府北口駅として開業しました。その後、会社の変更や何回もの改称を経て現在の形になりました。

↑別府駅駅舎。比較的こじんまりとしている印象。

駅構造

相対式2面2線の高架駅で、すぐ横を山陽新幹線が走っています。山陽電車の途中駅唯一の高架駅で、これは、地上に「別府鉄道(1984年廃止)」が通っていたためだそう。

↑ホーム大阪寄り。すぐ横を新幹線が通過している。

↑ホーム姫路寄り。駅を出るとすぐに下り勾配となっている。

乗り換え

駅前には神姫バスおよびコミュニティバス「かこバス」が発着しており、「かこてらす」や浜の宮駅などから加古川駅・東加古川駅方面へ多くの便が出ています。

また、前述の通り、かつては別府鉄道の駅(別府口・別府港)が存在し、野口(加古川市役所)・加古川駅方面およびJR神戸線土山駅へ鉄道でアクセスすることも可能でした。 

↑別府鉄道野口線(野口・加古川駅方面)と山陽電車の立体交差部分。別府鉄道は多くの場所が遊歩道として再整備されています。

(以前、明石高専の交通研究会にて別府鉄道の調査を行いました。ご興味がございましたら資料をご覧ください。下のリンクからご覧いただけます。)

明石高専交通研究会 - 廃線調査班

 

周辺施設

駅の南には大型ショッピングモール「アリオ加古川」があります。

また、駅南側には、多木化学・川崎重工業・住友精化など多くの工場があり、朝夕は多くの利用者がいます。

 

利用者数

乗降客数は約8000人(2021年)で山陽電車で6番目の乗降客数を誇ります。以前から特急停車駅だった東二見・高砂・飾磨よりも多いといいます。

 

どのぐらい新幹線が見えるのか

A.割としっかり見えます。

個人的にはめちゃくちゃ気に入ってる場所の一つです。

こんな感じで新幹線を見るのには適しているかなと思います。

 

まとめ

山電別府駅についてまとめてみましたがいかがだったでしょうか?

直通特急も停車するようになり別府駅周辺はさらに発展していくことでしょう。

 

ここまでご覧いただきありがとうございました。

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参考サイト

鉄道情報/路線図・駅情報/別府駅/山陽電車

別府駅 (兵庫県) - Wikipedia

【四国遠征】四国バースデイ切符の旅2025 Day1 ~時代の夜明け編~

みなさんこんにちはHaRukaです

今回はバースデーきっぷを使い、3日間四国へ行ってきた様子をお届けします!

 

2025年2月9日

初電前の魚住駅よりスタート

第1走者 941M 普通|播州赤穂

魚住5:26→姫路5:52

 

姫路駅で下車後、姫路名物「まねきのえきそば」を食し新幹線ホームへ移動…

↑姫路駅名物「まねきのえきそば」。中華麺と和風だしの組み合わせは珍しく、独特な味わいである。写真は「学割そば(学生限定)」

 

↑姫路駅新幹線ホーム。レールスター車両が停車中

 

第2走者 601A みずほ601号|鹿児島中央

姫路6:29→岡山6:50

 

夜明けと共に出発した新幹線は、在来線で約1時間半かかるこの区間を約20分で走破する。

岡山で下車し在来線に乗り換え

 

津山線の列車には雪が積もっていました。岡山県北部では多く雪が降っていたのでしょうか・・・?

 

次に乗車するのは「南風1号」、四国方面へ向かいます!

第3走者 31D 南風1号|高知

岡山7:08→高知9:39

 

児島出発後、瀬戸大橋を通過!

同時に今回の主役「バースデイきっぷ」の利用開始

バースデイきっぷとは、誕生月の連続3日、JR四国全線と土佐くろしお鉄道全線の普通列車・特急列車が乗り降り自由になるきっぷで、自由席用が12000円、グリーン車用が15000円となっています。

今回はグリーン車用を使っています。

 

瀬戸大橋を渡り宇多津駅着

ここからはしまんと3号と併結します。なお、南風としまんと・うずしおの併結は2025年のダイヤ改正で廃止となります。

 

四国山地を駆け大歩危駅に到着。前日に多くの雪が降っていたため雪が積もっていました。

 

そして9時39分、定刻通り高知駅に到着!

駅前には、坂本龍馬をはじめとする土佐三志士の像が鎮座しています。

左から武市半平太、坂本龍馬、中岡慎太郎。時代の夜明けぜよって言ってるんですかね…?

 

というわけで、次に乗車するのは本日のメインのこちら!

第4走者 志国土佐 時代の夜明けのものがたり 立志の抄|窪川

高知10:02→窪川12:32

 

志国土佐時代の夜明けのものがたりは、幕末の志士たちが決死の覚悟で踏破した脱藩の道をなぞって走っており、歴史に思いを馳せながら雄大な自然や地域の方の温かさに触れられる列車となっています

↑2号車「SORAFUNE」の車内。宇宙空間までにも繋がる未来への「夢」をコンセプトに、レトロSF小説の宇宙船をイメージしているとのこと。

 

出発直後に検札があり、バースデイきっぷを提示したところ、バースデイカードを乗務員さんからいただきました!手書きですかね…?かわいらしいです

 

高知駅より約40分で列車は日下(くさか)駅に到着

日下駅では地域の方が出迎えてくださり、特産品の販売がありました。

 

いくつかの運転停車をしたのち、11時47分に安和(あわ)駅に到着。

この駅付近では、とても美しい太平洋を望むことができました。また訪問したい駅の一つですね。

途中土佐久礼駅での下車があり、車内が少し空いてきたのちしばらくすると終着の放送がかかり…

高知から約2時間半、終点窪川へ到着!

アテンダントさんに見送られて駅の外へ

乗換時間を活用し少し駅の外を探索します。

↑駅隣接の四万十町本庁。木目調となっていておしゃれ。中には刃物などの特産品の展示やジオラマがあります。

 

駅へ戻り次に乗車するのはこちら

第5走者 あしずり3号|中村

窪川12:58→中村13:34

 

個人的に2000系はまだまだ南風とかのイメージですがもう運用してないんですよね…時の流れは早いものです

 

中村駅到着後、鉄印を回収し宿毛へ

乗換時間が5分しかなかったため列車の写真はなし

↑土佐くろしお鉄道・中村駅の鉄印

 

第6走者 普通|宿毛

中村13:39→宿毛14:10

宿毛駅は頭端式のホームとなっています。

駅舎には波のデザインがされていました。見た目は鯨のようですね。

↑宿毛駅の駅舎

観光案内はあったものの、時間がかかりそうだったので今回はパス。高知方面へ折り返します。

第7走者 普通|中村

宿毛14:37→中村15:08

 

そのまま中村駅で再度乗換

第8走者 あしずり2号|高知

中村15:13→高知17:04

↑高知駅にて撮影。アーチ状の屋根が美しい。

 

高知駅では、特急列車同士の対面乗り換えが可能となっているため容易に乗り換えができます。

第9走者 南風24号|岡山

高知17:13→宇多津19:05

↑あしずりと南風の対面接続のようす。

 

来た道を戻り宇多津まで

すぐ後続の快速列車で高松へ向かいます

 

第10走者 快速サンポート南風リレー|高松

宇多津19:12→高松19:35

 

高松駅到着!

↑高松駅全景。えきちゃんのデザインがすごい。

 

本日は高松に宿泊します。

〆に駅前のうどんを食して本日は終了です

ここまでご覧いただきありがとうございました!

 

 

Twitter(@haruka_nitac)ではリアルタイムで旅の様子を投稿しています。よろしければフォローお願いします!

 

参考サイト

バースデイきっぷ |四国旅行 JR四国ツアー(駅コミ)

高知を走る観光列車「志国土佐 時代の夜明けのものがたり」 - JR四国

【高専入試】明石高専の「推薦入試」とは?受験した経験を踏まえて解説する

皆さんこんにちは。HaRukaです。

今回は僕が在籍している高専「明石高専」の推薦入試について解説していきます。

実際に僕も2023年に推薦入試を受験し、合格しているので参考になれば幸いです。

 

※注意:の記事の内容が100%あっているとは限りませんので、正確な内容等は明石高専のHP(トップページ | 明石高専 (akashi.ac.jp))や、募集要項をご覧ください。

 

そもそも高専ってなんや?

 

高専(正式名称:高等専門学校)とは、15歳(中学卒業後)から5年間(商船は5.5年間)、機械や情報、土木など専門的・実践的なことを学び、将来の技術者(エンジニア)を育成する高等教育機関で、全国に58校、計62のキャンパスがあります。(2024年現在)

明石高専では、機械や電気・情報、土木・建築について学べる学科があります。

 

↓詳しくはこちらから

haruka-train.hatenablog.com

では、明石高専に入るには?

明石高専には、3つの入試制度があります。

1.推薦選抜:試験(グループワーク)や中学の成績などによって合否が決定するもの

2.学力選抜:当日の筆記試験や中学の成績などによって合否が決定するもの

3.帰国生徒特別選抜:保護者の転勤などによって海外で教育を受けた者(いわゆる帰国子女)が対象で、当日の筆記試験や作文などで合否が決定するもの

 

また、推薦選抜と学力選抜、推薦選抜と帰国生徒特別選抜は併せて出願することができます。

 

入試を受けるには

推薦選抜、学力選抜は中学3年(もしくはそれに相当する方)なら基本的にだれでも出願管可能です。

ただ、高専という学校の特性上、自分に合っているかどうかをアドミッションポリシーなどでしっかり確認してください。あってないとかなりしんどいと思います。(実際そういう人を知っています。)

Ⅱ アドミッション・ポリシー(入学者受入方針) 
自由な校風のなかで夢を育み、将来を自ら切り拓いていこうとする意志を持った次のような学生の入学を期待しています。 
1.技術者として活躍したいと強く希望を持っている人 
2.総合的な基礎学力を持ち、理数系科目および英語が得意な人 
3.さまざまな実験や実習に周囲と協働して取り組める人 
※カリキュラム・ポリシー(教育課程編成・実施方針)、ディプロマ・ポリシー(卒業認定方針)は、
本校Webサイトに掲載していますので参照してください。

 

(明石高専 令和7年度学生募集要項より)

https://www.akashi.ac.jp/admissions/general8/o7en060000000r5c-att/h39htt00000002u7.pdf

また、推薦選抜では「学業・人物ともに優秀である者 」「当該学科への志望理由が明白・適切で、志望学科に対し適性・関心を有する者」を満たしていることが条件となっています。

 

また、しっかり募集要項を確認の上出願などの手続きをしてください。もちろんそれらができていなければ受験できませんので本当に気を付けてください。

 

定員と倍率

入学定員は各学科40名程度で、 各学科とも推薦選抜、学力選抜それぞれ入学定員の半分までを定員としています。

また、2024年度の倍率は以下の通りです。

1.推薦選抜

機械工学科:志願者30名、合格者20名 倍率1.50倍

電気情報工学科:志願者69名 合格者21名 倍率3.29倍

都市システム工学科:志願者26名 合格者18名 倍率1.44倍

建築学科:志願者49名 合格者21名 倍率2.33倍

全体:志願者174名 合格者80名 倍率2.18倍

2.学力選抜

機械工学科:志願者13名 合格者21名 倍率0.61倍

電気情報工学科:志願者68名 合格者20名 倍率3.23倍

都市システム工学科:志願者13名 合格者24名 倍率0.54倍

建築学科:志願者29名 合格者20名 倍率1.45倍

全体:志願者123名 合格者85名 倍率1.45倍

(志願者数には推薦選抜で不合格だった者、合格者には第二・第三志望の者を含む)

3.帰国生徒特別選抜

志願者なし

4.全体

機械工学科:志願者34名 合格者41名 倍率0.83倍

電気情報工学科:志願者91名 合格者41名 倍率2.22倍

都市システム工学科:志願者31名 合格者42名 倍率0.74倍

建築学科:志願者54名 合格者41名 倍率1.32倍

全体:志願者210名 合格者165名 倍率1.27倍

 

(明石高専HPを参考に作成)

 

推薦選抜の内容

明石高専の推薦選抜では「グループワーク」が行われます。

グループワークの内容は「グループで協力して何かを作る」というものになっています。ここ数年の例を挙げると、「ストローとはさみだけでできるだけ高いタワーを作る」「割りばしと輪ゴムだけを使ってできるだけ高い構造物をつくる」といったように「高いタワーを作る」というものが多いそうです。また、僕の年では「SDGsの目標うちあらかじめ決められた3つの目標から一つを選び、知っている知識を使って班で協力し模造紙にポスターを作り、発表する(もちろんスマホの使用は禁止)」というものでした。

そのため、今後まったく違うものが出てくる可能性があることに注意が必要です。

 

配点について

配点は以下の通りです。

5 選抜方法 
調査書・特別活動等・グループワークを総合して行います。(合計440点満点) 
推薦選抜の配点は次のとおりです。 
・調査書(350点満点) 
(内訳) 
①4教科(数学、理科、技術・家庭、外国語)×5段階×2  =40点 
②2教科(国語、社会)               
③3教科(音楽、美術、保健体育)          
④1年生: ①+②+③     = 70点 
⑤2年生: ①+②+③     = 70点 
⑥3年生:(①+②+③)×3=210点 
計:④+⑤+⑥=350点 
・特別活動等(45点満点) 
・グループワーク(45点満点)

 

(明石高専 令和7年度学生募集要項より)

 

配点は調査書にかなりの重みが置かれています。特に3年の成績は全体の半分を占めているため、ここでしっかり成績が取れていると強みになります。(大体5段階評価で43以上、倍率が高い学科だと45が必要だと言われています。)

特別活動について、詳細は不明ですが、検定・委員会・部活の活動などが対象になると思われます。

グループワークは、こちらも詳細は不明ですが、グループで協力できているか、リーダーシップがあるかなどが問われていると思われます。アドミッションポリシーにも、「さまざまな実験や実習に周囲と協働して取り組める人」 とあるので、その点を意識するといいかもしれません。

 

推薦選抜の流れ

ここからは募集要項に載っていない、当日の詳しい流れを説明していきます。

また、推薦選抜は受験番号によって二回に分けられているので注意が必要です。

 

前日晩・当日朝:持ち物を確認する

おそらく受験票と筆記用具、交通費さえあれば最低限大丈夫だとは思います。(受験票に持ち物などが書いてあると思うのでしっかり確認してください)ただし、当日はかなり寒いことが予想できるので、温度調節がしやすい防寒着やカイロなどを持っていくことをお勧めします。

 

ちょっと話がそれるんですが、僕の実家は明石高専から1時間30分ほどかかるので前日に明石市内で宿泊しました。しかし、部屋が線路沿いだったこと、緊張していたことが相まってなかなか寝ることができませんでした。もし前日入りするならば「線路沿いは控える」「安眠グッズを持っていく」など対策することをお勧めします。

 

まず当日朝、確か集合時刻の20分前ぐらいに明石高専へ到着。すでに列ができている状態でした。受付開始時刻までは外で待機している状態だったのでかなり寒かった覚えがあります。温度調節できるような上着とカイロは必須。

 

受付後、大きな講義室で待機して、いくつかの教室に分かれて待機。教室の中には複数人の試験監督の方がいらっしゃいました。

その後、指定の席に着席。この段階でグループに分かれています。(席の前に机があり。小学校の給食のような形に並べられていました。)

その後、試験の説明があり、グループワークが始まります。

 

グループワークではまずアイスブレイクをして仲を深め合います。(アイスブレイクは採点に含まれません)

僕のときは「みんなの名前の頭文字を合わせてグループ名を作る」というものでした。

次に、テーマが発表され、その後「どのようにそのテーマを達成するか」という話し合いを20分ほどします。

話し合いの時間が終了した後、実際にテーマにそって作り始めます。確か25分ぐらいだったと思います。(結構時間は足りなかった印象です)

そしてグループワーク終了後はしばらくグループで雑談しながら待機して解散となりました。

 

以上が当日の流れとなっています。

 

当日どのような気持ちで臨むべきか

推薦選抜はとても倍率がとても高く、受かる確率が低いと思います。そのため、「まあどうせ受からんやろ」というような気持ちで臨むのが一番楽なんじゃないかなと思ってます(事実僕もそうでした)。

推薦選抜が終わったら当日はゆっくりして、翌日からまた勉強するのがいいと思います。

 

まとめ

明石高専の推薦選抜について理解を深めていただけたでしょうか?受験生の皆さんの助けになれたら幸いです。

また、質問や指摘などがありましたらコメントやTwitter(https://x.com/haruka_nitac)のDMへお願いします。

ご覧いただきありがとうございました!

 

参考サイト

・明石高専HP(トップページ | 明石高専 (akashi.ac.jp)

 

先輩方の推薦入試についてのブログはこちら

明石高専の推薦入試はどうすればいい?当日焦らないための3つのポイント! - 可視高専#WithKOSEN

高専の推薦入試ってどんなの?グループワークの内容は?【明石高専生が解説】 - ふゆろぐ。

【裏ワザ】関西で”大回り乗車中に”新幹線乗ってみた!


皆さんこんにちは。HaRukaです。

今回は大回り乗車をしてきたので、その様子をお届けします。

 

↓大回り乗車の説明はこちらの記事から

haruka-train.hatenablog.com

 

2023年6月24日

本日は森之宮からスタート

なぜ森之宮かというと、営業運転開始を翌日に控えた大阪メトロの新車、400系を見るために車両基地まで行っていたためです。

 

↓車両基地に400系を見に行き、翌日の一番列車に乗車した記事はこちら

haruka-train.hatenablog.com

 

環状線に乗車して大阪駅に着くと…

謎のDD51が!

偶然見れてラッキーでした

 

その後JR京都線で新大阪に到着後、ここまで使っている乗車券とあらかじめ用意しておいた新幹線特急券を持って有人改札を通って…

新幹線ホームへ入場!

 

ところで、今回は大回り乗車で新幹線を使っていますが、なぜ大回り乗車をしながら新幹線に乗れるのでしょうか?

(画像:JRおでかけネットより)

こちらの画像は、大阪近郊区間、つまり大回り乗車ができる範囲の図です。

この図には新幹線は描かれていません。が、在来線に並行する新幹線は同じ線とみなすルール(旅客営業規則第16条の2)が存在するため新幹線も利用可能、ということです。

そのため、大回り乗車中に新幹線を利用することが出来るのです。

ただし、新大阪~西明石間や他の大都市近郊区間では新幹線が使えないことに注意が必要です。

 

話を戻して、堂々と大回り乗車中に新幹線に乗っていきましょう!

今回乗車するのはのぞみ228号です。

今回なぜ新幹線で大回り乗車をしようと思ったのかというと、JR東海の新幹線の車内チャイムが「AMBITIOUS JAPAN!」から「会いに行こう」に変わるとのことで聞き納めをしようと思ったからです。

(無事に車内チャイムは聞けました)

新大阪を出発した数分後、進行方向左手(E席側)に鳥飼車両基地が見えてきます。多くの車両が留置されていてとても見ごたえがあります。

しばらくすると、阪急京都線と並走し始めます。

実は、阪急電車が東海道新幹線の線路を走ったことがあるらしいですね。新幹線の工事と合わせて行っていた阪急の高架化工事の際に、先に完成していた新幹線の線路を走っていたんだとか…

京都駅手前では、車窓右手に五重塔が見えました。

ということで、新大阪から約14分で京都駅に着きました。新快速でも30分かかるのにこれは速すぎます…

東海道新幹線は、最短3分で次の列車が来るので、乗ってきた列車が出発するときには、隣のホームに次の列車が入ってきていました。

下車するときも有人改札を通りました。(特急券は回収されました)

次の列車まで時間があるので、しばらく京都駅を探索します。

↑日本で最も大きなホーム番号・34番線(右側)を持つ嵯峨野山陰線のホーム。ちなみに34番線は降車専用である。

↑223系2500番台と289系明智光秀ラッピング(現在は終了)

↑223系6000番台と同2500番台の併結。
しばらく経って見慣れてきた。

↑特急はるかが発着する30番線の駅名標。なぜか高槻が書かれていない。

ちなみに、京都駅0・30番のりばは日本最長の558mである。

京都からは205系の普通列車で宇治まで行き、宇治で後続のみやこ路快速に乗り換えました。

木津駅付近では、松井山手方面からきた学研都市線と並走

奈良駅で大和路快速に乗り換え、王寺で下車。

数少ない201系を記録して…

2023年改正でうめきたに行くようになった直通快速に乗って放出駅で下車しました。

今回はここまでです。

 

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参考サイト

JRおでかけネット(jr-odekake.net)

JR東日本公式サイト(jreast.co.jp)

【大回り乗車】安く長時間鉄道旅ができる裏ワザ「大回り乗車」を関西人目線で解説する

皆さんこんにちは、HaRukaです。

今回は安く長時間鉄道旅ができる裏ワザ「大回り乗車」について関西人目線解説していこうと思います。

 

↓大回り乗車の記事はこちらから

haruka-train.hatenablog.com

 

 

※間違えている点があるかもしれないので訂正などがあればお知らせください

目次

大回り乗車とは

大回り乗車とは、大都市近郊区間内(注1)において、どの経路で移動しても最短距離の運賃で乗車できる(意訳)というルールを利用して遠回りすることで、それによって長時間の鉄道旅が安価でできるようになります。

ルールの抜け穴のような感じですがしっかりJRの規則にはのっとっています。

例)大阪環状線で隣の駅に行くとき、普通と逆周りで一周弱する

 

(自分をはじめとするケチな人々にとってはありがたい)

 

注1

大都市近郊区間とは、東京・大阪・新潟・仙台・福岡で定められている、どの経路で移動しても最短距離の運賃で計算するというルールを適用されているエリアのこと。

大回り乗車のルール

・切符(または回数券)を利用する

定期券やICカード(ICOCAやSuica)は別のルールがあります。

・大都市近郊区間を出ない

・同じ駅・区間を二度以上通らない

二度通る場合は手前の駅で乗車券を買いなおしてください

・途中で改札を出ない/途中下車しない

あくまで出発地→到着地を最短経路で計算するものなので途中下車はできません。

 

ルールはこんな感じです

 

おすすめ大回り乗車ルート(関西)

※難易度は個人の感想です

※記載経路の逆回りも可

 

難易度★

新大阪→京都→奈良→大阪

関西の大回り初心者におすすめです。自分も最初これでしました。

 

難易度★★

三ノ宮→尼崎→谷川→加古川→元町

兵庫県民御用達ルート。尼崎以西の方は強制的にこうなります。

加古川線の北側は本数が少ないので気を付けましょう。

 

難易度★★★

大阪→奈良→加茂→柘植→草津→米原→近江塩津→山科→京都→新大阪

関西線などローカル線に乗れるルート。距離もそこそこ長いので満足感あり。

 

難易度★★★★

新大阪→京都→奈良→天理→高田→和歌山→天王寺→大阪

和歌山線は長時間乗車する必要があるのでしんどく感じる方もいるかも。

 

難易度★★★★★

新大阪→京都→近江塩津→草津→柘植→加茂→奈良→高田→和歌山→天王寺→大阪

ほぼ全部乗せ。実はこれ以上に長い経路もある。

 

まとめ

今回は大回り乗車について解説しました。

時間があれば皆さんも大回り乗車してみてはいかがでしょうか?

 

良ければTwitterのフォローもよろしくおねがいします。

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参考サイト

JR西日本おでかけネット

(https://www.jr-odekake.net)

【寮生活】明石高専の実際の寮生活ってどんな感じなん?一年間過ごした経験をもとに紹介してみた

皆さんこんにちは。HaRukaです。

今回は明石高専の学生寮「潮(うしお)寮」で一年間生活した僕が、寮の紹介と過ごしてみた感想を記事にしていこうと思います。

また、個人的な考えや偏見などが含まれている可能性があるので、正確な情報は明石高専のHP(トップページ | 明石高専 (akashi.ac.jp))をご覧ください。

また、間違いや「これも書いてほしい」などがありましたらコメントか僕のTwitter(HaRuka(@haruka_nitac)さん / X (twitter.com))のDMまでお願いします。

(情報は2023年2月時点のものです。)

 

 

 

結論…

「住めば都」です!!!!

ご覧いただきありがとうございました。

…というわけにもいかないのでちゃんと紹介していきます。

 

寮の紹介

概要

明石高専をはじめとするすべての国立高専には寮があります。寮があることによって全国のエンジニアになりたい人や留学生を高専に受け入れることができます。

明石高専では、学生の三割程度の学生が寮生活をしています。

また、最近は入寮希望者が多くなっているため、在寮は3年生まで、また、通学時間がおおむね100分以上の学生のみが入寮が可能となっています。

(おそらく大阪市に住んでいる人でギリギリ入れないぐらいです)

 

場所

学校の敷地内にあり、教室まで徒歩約3分です。

近すぎるせいで、寮生が時間ギリギリに教室へ駆け込んでくることは日常茶飯事です。

 

近くのコンビニなど

1.5㎞圏内に

・JR・山陽電車の駅

・郵便局

・コンビニ(ファミリーマート2軒・ローソン・セブンイレブン)

・ラムー(格安スーパー)

・ハローズ(スーパー)

・ダイソー

・薬局

・マクドナルド

・丸亀製麺

などがあり、大体のものはそろいますし、外食チェーンもたくさんあります。

 

寮の中にある建物

・A寮(男子低学年)

僕が生活している建物です。この記事はここがメインになります。

あとほとんどの部屋から新幹線が見えます。(たまにドクターイエローも通ります)

 

・B寮(女子)

男子学生にとって未知の領域なんでなにも書けません。

 

・C寮(男子高学年)

こっちもしっかり入ったことがないのでわかりません

 

・国際寮(2024年度より女子専用化)

ここだけ異様にきれいです。長期休暇中は、短期留学生が使ったりします。

2024年度から男子は入れなくなります。(正直ずるいとおもう)

 

・中央棟

事務室などがあります

その他にもいろいろあります。

 

部屋の様子

A寮の部屋はこんな感じです。勉強して寝るだけなんでそんなに狭いとは感じませんでした(広いわけではないですが)。2人部屋以外にも、4人入れる大部屋や、1人部屋もあります。(1人部屋は1年生は入れません)

また、一部の部屋は改修されていて、少しきれいになっています。

 

ルール

他の寮と比べると正直かなり緩いと思います。

 

ざっくりと書くと

・土日祝日・学校が休みの日は届け出れば外泊できる。

・風呂と食事は時間内にする。

・あいさつはしっかりする。

・電力消費の多いものや動物などの持ち込み禁止。

・寮生以外は寮に立ち入ってはいけない。(保護者も)

・賭け事禁止。

・20歳以上であっても飲酒・喫煙禁止。

・異性の寮棟には入らない。

などです。

 

特にあいさつに関しては、入寮時にしつこいほど言われると思います。(しばらくたつと誰もあいさつしないようになるのは秘密)

あと、外泊時の届け出はしっかりしましょう。

 

これらのルールに違反すると、寮の担当者の指導を受けることになったり、奉仕活動をすることになったり、最悪の場合、退寮・退学になる可能性があります。

(詳しいルールはHPに載っていると思います)

 

人間関係

先輩・後輩・同級生問わず関係は良好な場合が多いです。

基本的に一年は先輩と同部屋なのですが、その先輩と仲良くなり、週末に一緒に日帰り旅行に行っている人もいます。

ただ、相性が合わないなどの原因でいい関係が築いていない言えない場合もあります。部屋の先輩が、僕が勉強中であろうとアニメを爆音で流していたことがありました。

また、部屋が音ゲー会場になっているところもあったので、耳栓やノイキャン機能があるヘッドフォンなどを持って行ってもいいかもしれません。

 

一日の予定(食事については後述)

7:50~  起床・点呼(朝)・ラジオ体操(1・2年生)

寮生当番(後述)の放送で起床します。

雨が降っていない場合は中庭でラジオ体操第一をします。

(休日やテスト前はありません)

 

9:00~16:10  授業

大学のように空きコマがある日もあり、その時間は寮に帰ってくることができます。

 

17:30~21:00  入浴

この時間内であれば大浴場で入浴することができます。

この時間外でもシャワー室が寮内にあるので、そっちを使っている人もいます。

(僕はめんどくさいのでシャワー派です。)

 

22:00  点呼(夜)

外泊届を出していない学生はこの時間までに帰ってくる必要があります。

 

24:00  消灯

翌日が休みの場合とテスト1週間前以外は消灯があります。

(まあ、消灯時間過ぎても起きている人もいますが)

 

食事

土日祝含め毎日3食提供されます。

 

朝:7:50~8:50(休日は7:50~9:30)

ただし一年生は8:10~という謎ルールがあります。

 

昼:11:50~12:50(休日は11:50~13:10)

 

夜:18:00~19:00(食堂終了は19:30)

 

学校が休みの日は、欠食届を出せば欠食することもできます。(材料費が返ってきます)

 

食事は、外部の業者に提供していただいてます。

味は、ほとんどおいしいですが、味が濃すぎたり、辛すぎたり、かけなくてもいいものがかかっていたりします。

(あくまで個人の感想ですが、)おいしい時とまずい時の振れ幅がすごいです。

(経験上、ほとんどの揚げ物とラーメン・カレーなどはあたりです)

メニューは、学校のHPから見ることができます。

また、僕の友人(構切(@K_amakirimodoki)さん / X (twitter.com))がTwitterで寮食の写真を上げていますのでそちらもご覧ください。

(「#明石高専潮寮メシ日記」で調べると出てきます・掲載許可いただいてます)

 

行事予定

それぞれの行事の写真はHPに上がっているはずなのでそちらもご確認ください。

 

・新入寮生歓迎会

新入寮生が一人ひとり自己紹介した後、縦割りされたグループで遊びます。最後には抽選会もあります。(自己紹介で好きなタイプを言わされました)

 

・あいさつ回り

先輩方が各学年ごとに大部屋に集められているので、その部屋を回って自己紹介と一発芸をします。はっきり言って地獄です。なんで僕らの代から復活してん

追記:2024年度はありませんでした。

 

・球技大会

縦割りされたグループでフットサル、バスケ、ドッジボールのいずれか一つをします。上位チームには優勝賞品のお菓子がもらえます。

 

・体育大会

球技大会と同じように縦割りされたグループでリレー、しっぽ取り、障害物競走などをします。

 

・クリスマス会

有志で出し物をして、その中から優勝を決めます。また、抽選会もあります。

 

・予餞会

いわゆるお別れ会的な奴です。卒業する先輩方が発表などをします。また、(もはや毎度恒例の)抽選会もあります。

 

・大掃除

7月と12月にそれぞれ一回ずつあります。掃除する場所によってかなりしんどさが変わります。

(あと毎年4月か5月ぐらいにお叱り会があります。正直理不尽だと思います。)

 

部屋替え

前期末と後期末の年2回あります。どこの部屋になるかはくじ引きで決めます。

1階→3階、端から端などの場合、荷物の移動が結構大変です。(経験者)

 

寮生当番/ゴミ当番

寮生当番は、1回あたり1年生3人で担当し、1週間のあいだ

・朝の放送(平日)

・ゴミ出しのチェック(月・水・木)

・風呂掃除、お風呂のお湯いれ

をします。

毎日風呂掃除に時間をとられるので、結構めんどくさいです。

年に大体5回ぐらい回ってきます。

 

ごみ当番は、1回あたり一部屋(1・2年生2人~4人)ずつ担当し、1週間のあいだゴミの日にゴミ出しをします。

週3回で、ちょっと早く起きる必要があるので少しめんどくさいです。

 

両方とも、一回忘れるともう一週することになるので気を付けましょう。

 

その他

・親の監視がなくなり、勉強しなくなって成績が下がっている人を何人か見かけています。しっかり自制できるようになりましょう。

(逆に、親の監視がなくなってストレスが減って成績が上がっている人もいます)

・自由な時間が増えたと思うので、自分の好きなことに力を入れてみるといいかもしれません。

・早いうちに、ネットでも現実でも、先輩でも同級生でもいいので友人を作りましょう。かなり不安が解消されると思います。(あわよくば過去問をもらえるかも…)

 

さいごに

僕は最初、入学前から寮は反対派で、4月・5月は寮のことを「監獄」なんて言ってましたし、初日は不安で親に泣きながら電話しましたが、最初の同室の先輩との相性が良く、慣れてくるとだいぶ楽しくなり、しかも自由です。これが「住めば都」と言っていた理由です。きっとどんな人でも寮生活は楽しくなると思います。よければ明石高専・潮寮の入寮お待ちしています。

 

参考サイト

・明石高専HP
トップページ | 明石高専 (akashi.ac.jp)

 

・2017年の潮寮

たのしい潮寮生活 - 更新日時で差をつけろ (hateblo.jp)

 

・鹿児島高専の寮

たのしい鹿児島高専寮生活 - 私が気にする100の事象 (hatenablog.jp)

 

・2023年度明石高専入寮について(個人ブログ)

https://www.withkosen.com/education/dormitory/4957/

協力

構切(@K_amakirimodoki)さん / X (twitter.com)

 

 

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【入学志望者向け】「明石高専」ってどんな学校なん?明石高専生が紹介してみた

皆さんこんにちは。HaRukaです。

今回は僕が在学している学校、明石高専について紹介していこうと思います。

 

※自分が所属していない学科や部活、自分より上の学年についての情報などは曖昧になることがあると思いますがご了承願います。

(情報は2023年2月時点のものです。)

この記事の内容が100%あっているとは限りませんので、詳しいことは明石高専のHP(トップページ | 明石高専 (akashi.ac.jp))をご覧ください。

訂正や、「ここが知りたい」ということがありましたらここのコメントか僕のTwitter(HaRuka(@haruka_nitac)さん / X (twitter.com))のDMまでお願いします。

 

目次

 

そもそも高専とは

このブログを開いてくれた方は知っている方も多いと思いますが念のため。

 

高専(正式名称:高等専門学校)とは、15歳(中学卒業後)から5年間(商船は5.5年間)、機械や情報、土木など専門的・実践的なことを学び、将来の技術者(エンジニア)を育成する高等教育機関で、全国に58校あります。

学習期間は高校→大学と比べ2年短いですが、高専卒業時には大学卒業程度の能力がついているそうです。

 

高専の学科は機械、電気、材料、化学、土木、建築などの工業系がメインですが商船やビジネスなどといった工業系以外の学科が設置されている高専もあります。(例:広島商船高専・商船学科、富山高専・国際ビジネス学科etc...)

また、学校によっては設置されていない学科があったりするので注意が必要です。

 

じゃあ、明石高専ってどんなとこなん?

ここから本題。明石高専について色々話していきます

設置されている学科

・機械工学科

ロボットや自動車などを作るために材料や設計などの分野を学び、授業で実際に部品などをつくります。

 

・電気情報工学科

電気回路やプログラミング・通信などを学びます。また、4・5年生になると「電気・電子工学コース」と「情報工学コース」に分かれ、より深い内容を学びます。

 

・都市システム工学科

道路や橋・ダム、水道など重要な社会基盤となるインフラや防災・減災についてを学びます。また、実際に機械などを用いて距離や角度を測る測量も学びます。

 

・建築学科

建物などの設計や構造について学びます。授業や課題で住宅の模型を作ることもあります。

 

入試

推薦選抜、学力選抜、帰国生徒特別選抜があります。

推薦は調査書とグループワーク、学力は調査書と筆記試験、帰国生徒は海外に一定期間滞在した人のみが受けれる作文と筆記試験の入試です。

推薦・学力ともに成績が重要になってきます。

↓推薦入試についてはこちらから

haruka-train.hatenablog.com

 

クラス分け

明石高専では、低学年では学科関係なく普通の高校のように1組、2組・・・とクラスが振り分けられます。国語や英語などの一般教養の科目とホームルームはクラスで授業をしますが、専門的な科目(電気情報工学科のプログラミングの授業や都市システム工学科の測量の授業など)と数学の授業では学科ごとに分かれて授業をします。

 

授業

数学以外の一般科目(英語・国語・社会・理科など)はほとんど高校と同じだと思います。

数学はとても進度が速いです(2年生で微分積分をします)。また、授業で使う高専用の教科書は問題の解説がないので授業についていくには予習が必要でしょう。

 

専門科目は学科にもよりますが、まったく自分が触れたことのない内容があったり、課題・レポートが多かったりするので慣れるまではかなり大変だと思います。

絶対に課題・レポートは期限内に提出しましょう。出さない神レポより出すゴミレポです。

 

授業の内容や進み具合について書かれている「シラバス」ををご確認ください。

シラバス | 明石高専 (akashi.ac.jp)

 

高専には、専門科目でも一般科目でも癖が強い先生方がたくさんいらっしゃるので頑張ってついていきましょう。

 

校則

正直あってないようなものです。髪色・髪型などは自由で、実際に染めている人も見かけます。

しいて言うなら

・20歳以上でも喫煙・飲酒の禁止

・長期休暇以外のアルバイト禁止(1年から3年のみ)

・麻雀・トランプ・ゲーム機などは持ってこない

(クラスでデュエマしてても何も言われてないらしいんで大丈夫だと思いますけどね。)

ぐらいだと思います。

 

制服

ありません‼‼‼

体育の授業がある日は体操服、実習がある日は作業着で来ている人もたまにいます。

 

クラスや学校の雰囲気

自分の興味があることをひたすら放課後もしてる人、教室で友達と話している人などいろんな人がいますが、だいたいみんな楽しそうにしてます。

また、なにかしら趣味を持っている人が多いのでオタクに理解がある人が多いです。

あと、意外と陽キャが多いことに驚きました。

(某元プロ銀だかーの話と違う…ここは本当に高専か…?と思いました。)

 

男女比

一般的に高専の男女比は(男:女)=(8:2)から(9:1)ぐらいのはずですが、明石高専の男女比は大体(2:1)ぐらいに感じました。

特に、建築学科では半数以上が女子の学年もあるそうです。

 

部活

運動部・文化部ともに10以上あります。

一部の部活は高専の大会で全国大会に行ってる部活もあるのだとか…

また、ロボット工学研究部や情報工学研究部、エコランプロジェクト、D-PRO135°(防災を広める部活)など高専らしい部活もあります。

それ以外にも、同じ趣味の人を集めて「プロジェクト」を作ることもできます。

 

行事

文化発表会(文化祭の小さい版)やクラス対抗のスポーツ大会などがあります。

そして、一番大きいイベントが高専祭です。

高専祭は、普通の高校の文化祭のように、部活やクラスで出店や出し物をするのですが、授業で学んだことを用いたピタゴラスイッチLv.99的なやつやカジノとかが毎年出てきます。

そして、高専祭の目玉イベントと言っても過言ではないであろうイベントが、「女装コンテスト」です。簡単に説明すると女性に飢えた男子高専生たちが女装して踊ってます。結構見てると楽しいです。

高専祭はおそらく一般の方も入れると思うので、ぜひ来てください。(おそらく11月頭にあると思います。)

 

長期休暇

夏休みは8月後半~9月末の一か月半、春休みは2月後半~3月末の一か月半、冬休みは年末年始の2週間と、普通の高校と比べるとかなり長いと思います。

長期休暇中は、自由に使える時間が長いので、アルバイトをしたり、旅行に行ったり、好きなことを研究したり、短期で留学する人もいます。

使い方を考えればかなりいい経験ができるので積極的に何かに取り組むことをお勧めします。

 

留学

長期・短期ともに多くの生徒を留学に送り出しているので担当の先生に質問すれば答えてくれることが多いです。

外部の組織経由で留学している人や、「トビタテ!留学JAPAN」を利用している人、学校のプログラムを使っている人がいます。

 

進路

明石高専の学生は、進学(大学編入・専攻科)が7割、就職が3割といったところでしょうか。

進学先で多いのは明石高専の専攻科(高専でさらに発展的な研究をするところ)や技術科学大学(高専卒業生のためと言ってもいい大学)などで、それ以外にも大阪大学や東京大学といった超名門大学に編入する学生もいます。

就職先は、誰もが知っているような大手自動車メーカ(機械工学科)や大手鉄道会社(全学科)、大手ゼネコン(建築学科・都市システム工学科)や大手ゲーム会社(電気情報工学科)などが挙げられます。また、都市システム工学科では公務員になる人も多いです。

なお高専では、エントリーシートを出さずとも一人当たり10社以上から求人が来るらしいです。

寮生活

明石高専をはじめとするすべての国立高専には学生寮があります。

寮生活に関しては別の記事を投稿しています。

↓こちらからどうぞ

haruka-train.hatenablog.com

 

 

これで明石高専の紹介を終わりたいと思います。

この記事が100%あっているとは限らないので、詳しいことは明石高専のHP(トップページ | 明石高専 (akashi.ac.jp))を見てください。

 

「こんなこと知りたい」「これを書いてほしい」などありましたらいつでもここのコメントか僕のTwitterのDMに書いてくれると嬉しいです。

 

ご覧いただきありがとうございました。